視線の先には？

最終披露まで差し迫った今日。あいにくの雨模様ですが、研究所内は追い込みで作業を行います。スタッフも続々金沢入りし、北陸冷蔵へ打ち合わせにいくマンモス・プロジェクト・オフィスのメンバー。北陸冷蔵と最終の詰めを行い、また最終披露展とマンモス・パビリオンのチラシも渡しました。どうやら社長も当日には来ていただけるとのこと。今度の展覧会も楽しみにしているようです。また研究所には大阪から新聞社の方が訪れ、早速最終披露展のことを聞きに来られました。たった３日間の子供都市の出現は多くの人から早くも反響があります。これはたくさん訪れる予感。
当日の３日間の展示は美術館の周りを使って行いますが、研究所内でも行います。それは何日か前にお伝えした親子タンキングマシーンの瞑想体験もありますが、ヤノベさんの金沢で描いたドローイングの展示や、半年のドキュメントとして写真なども展示する予定です。今日は試しに写真をプリントし、研究所内に展示してみました。ヤノベさんとスタッフの見上げる姿。一体どのような展示になるのか。視線の先が気になりますが、当日までお待ちになってくださいね。
そして今日は研究所のスタッフの中で一番金沢滞在が長い村岡さんのご両親がはるばる仙台から来所。息子の頑張りを見にこられたようです。村岡さんも久しぶりの再会を懐かしんだのか、金沢を案内し、研究所には帰ってきませんでした・・・

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○子供都市までのカウントダウン○
子供都市計画最終披露展『子供都市-虹の要塞-』まであと8日！

急募！！子供都市計画研究所スタッフ
子供都市計画研究所ではスタッフを募集します。子供都市計画最終披露展『子供都市―虹の要塞―』の展覧会スタッフとして、パビリオンの対応や案内役をやっていただける方を募集します。
日時：３月１９、２０、２１日の１０：００〜１７：００

詳しいことは下記のメールまで問い合わせください。
coc_torayan@hotmail.com
担当新谷まで